ツェルニー 第一課程練習曲 57、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ

ツェルニー 第一課程練習曲57
Czerny Op.599 No.57

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

2冊目になって、先にあげた3人(チェルニー、ブルグミュラー、ハノン)の練習曲の他に加えて、ステファン ヘラーの練習曲も出てきました!

利用している教則本が気になる方はこちらへどうぞ

今回の演奏してみたは、

ツェルニー 第一課程練習曲 57
Czerny Op.599 No.57

です😄

ツェルニー 第一課程練習曲 Op.599 解説付 (Zenーon piano library)

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、

今までに紹介した、リトルピアニストや100番練習曲と同じ様に、初級者向けの練習曲集です。

今回はその練習曲集の57番です😀

ピアノの練習を再開してから7.5ヶ月くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

この曲はスタッカート【音を短く切って演奏する】と分散和音の練習。🎹🤔

速さが Allegro【すばやく、快活に】となっています。😅

だいぶ早いテンポですが、はじめの方は和音の形を覚えてしまえばそこまで難しくはないと思います。😀

後半に左手の16分音符の動きがあり、こちらは少し難しいです。😅😅

左手ずっとスタッカートだったのに、ここで急にスラーになる。

急にスラーになるので気を付けます。。気をいているとスタッカートのままで弾いちゃう😆😆。。笑

左手の16分音符。指の入れ替えが難しい。

ここの左手は指の入れ替えが難しいですね。。。😭

特に私は左手が弱くて、この曲ではここが一番苦労しました。😭


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

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