ツェルニー 第一課程練習曲 68番、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ
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チェルニー 第一課程練習曲 68番
Czerny Op.599 No.68
練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣
ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀
それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、
3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗
2冊目になって、先にあげた3人(チェルニー、ブルグミュラー、ハノン)の練習曲の他に加えて、ステファン ヘラーの練習曲も出てきました!
今回の演奏してみたは、
ツェルニー 第一課程練習曲 68番
Czerny Op.599 No.68
です😄
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チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、
今までに紹介した、リトルピアニストや100番練習曲と同じ様に、初級者向けの練習曲集です。
今回はその練習曲集の68番です😀
ピアノの練習を再開してから9ヶ月くらいの動画です😅
演奏する際に注意したい点
連打。
同じ音を連続で弾くことを連打というんですが、
その連打の練習曲。😂
指先をしっかり使って、手首を柔らかく使って弾くと良いらしいです。😀
同じ指で弾き続けるのではなくて、色々な指を使って一つの音を弾き続けます。☝️
そうすることによって速いテンポでも連打が弾けるようになるわけですね。😀

こんな練習をして、、意味あるのだろうか、、、🤔
役に立つ日が来るのだろうかと、疑問になりますが、🤔
速いテンポの曲や、【エリーゼのために】でも左の連打が出てきますね。
きっといつか役に立つでしょう🤣笑
この曲、チェルニー 第一課程練習曲 68番に出てきた音楽用語。
用語 | 意味 |
---|---|
sempre staccato | 常にスタッカート |
cresc. | クレッシェンド だんだん強く |
dim. | ディミヌエンド だんだん弱く |
8va | オクターブ高く弾く |
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