ツェルニー 第一課程練習曲 15、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ

チェルニー 599 15
Czerny Op.599 No.15

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

今回の演奏してみたは、

チェルニー 599 15
Czerny Op.599 No.15

です😄

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、

初心者用の練習曲集で、

ツェルニー 第一課程練習曲 Op.599 解説付 (Zenーon piano library)

今回はその練習曲集の15番です😀

ピアノの練習を再開してから1ヶ月半くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

まずは左手の動きですが、🖐

ずっとこの形が続きます。始めの音は全音符なので、その音は4拍ちゃんと保つようにします😀


右手は3連符が続きます🎹

1拍に3つの音を入れるということですね🤔

3連符

そして スラー【音と音をつなげて滑らかに演奏をする】がついていますから滑らかに弾くようにします🖐🎹

中盤には スタッカート【音を短く切って演奏する】が出てきますから、それまでのスラーとは違う弾き方をした方がいいですね😀

スタッカート

大きな手の移動はないので、あまり難しくはないですが、😀

テンポがブレずに、それぞれの音がスムーズに均等に弾けるように練習しました。😀


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

ちょっとカクカクしていた指と手首の動きが少しスムーズになったかも。😂

シェアする

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする