ツェルニー 第一課程練習曲 21、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ

チェルニー 599 21
Czerny Op.599 No.21

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

今回の演奏してみたは、

チェルニー 599 21
Czerny Op.599 No.21

です😄

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、

初心者用の練習曲集で、

今回はその練習曲集の21番です😀

ツェルニー 第一課程練習曲 Op.599 解説付 (Zenーon piano library)

ピアノの練習を再開してから2ヶ月くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

ワルツ形式。と楽譜に書かれていました。

3拍子で、音楽の授業で 強拍(強めに弾く音)と 弱拍(弱目に弾く音)について習ったと思うんですが、

基本的には3拍子だと、1拍目が強拍(強め)、2と3拍目が弱拍(弱め)となりますね。

(私はすっかり忘れていましたが😂😱。。。笑)

少しだけ頭に入れておくといいかもしれません。😀☝️

3拍子のワルツ形式

あと、右手のメロディーにはスラー【音と音をつなげて滑らかに演奏をする】スタッカート【音を短く演奏】が出てくるので、

スラーとスタッカートでできるだけ違う弾き方ができるように練習しました。🎹☝️


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

シェアする

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする