ツェルニー 第一課程練習曲 42、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ

チェルニー 599 42
Czerny Op.599 No.42

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

今回の演奏してみたは、

チェルニー 599 42
Czerny Op.599 No.4
2

です😄

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、

初心者用の練習曲集で、

今回はその練習曲集の42番です😀

ツェルニー 第一課程練習曲 Op.599 解説付 (Zenーon piano library)

ピアノの練習を再開してから3ヶ月くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

まず曲の始めに  dolce【甘く、可愛らしく】❤️という指示があります。

そして、

ピアノ独学で演奏してみた、ブルグミュラー 100 16 【小さな嘆き】

↑こちらでも紹介していますが、スラー【音と音をつなげて滑らかに演奏をする】と スタッカート【音を短く切って演奏する】が両方ついている メゾスタッカート【スタッカートよりは長めに音を切る】がありました😀

メゾスタッカート

音が短くなりすぎないように気をつけます😃

5小節目には スラー【音と音をつなげて滑らかに演奏をする】と スタッカート【音を短く切って演奏する】が別々に出てきますので、ここはしっかりと区別をつけるように弾くといいと思います。そして、左手の始めの音はしっかりと3拍伸ばすようにします🖐🎹

スラーのついている音とスタッカートのついている音、弾き方を変える。
左手のミの音はしっかり伸ばす

むずかしいですが、曲全体を通して、スラー【音と音をつなげて滑らかに演奏をする】、 スタッカート【音を短く切って演奏する】、 メゾスタッカート【スタッカートよりは長めに音を切る】。と区別しながら弾きたいです🤔


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

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