ツェルニー 100番練習曲 19番、ピアノ独学で演奏してみた *2年後弾き直しアリ

チェルニー 139 19
Czerny Op.139 No.19

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

2冊目になって、先にあげた3人(チェルニー、ブルグミュラー、ハノン)の練習曲の他に加えて、ステファン ヘラーの練習曲も出てきました!

利用している教則本が気になる方はこちらへどうぞ

今回の演奏してみたは、

チェルニー 139 19
Czerny Op.139 No.19

です😄

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)139は、

チェルニーの100番練習曲としてよく知られていると思います。今までに紹介した、チェルニーのリトルピアニストや第一課程練習曲と同じ様に、初級者向けの練習曲集です。

ツェルニー100番練習曲 解説付 全音ピアノライブラリー (Zenーon piano library)

今回はその練習曲集の19番です😀

ピアノの練習を再開してから5ヶ月くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

この練習曲は両手のスケールの練習になります。🎹🖐🖐

スケールとは ドレミファソラシド や逆に ドシラソファミレド などと言った、音階のことです。😀☝️

あるピアニストの方の言葉を借りるとすると、【曲はスケールとアルペジオの応用でできている】というくらい、スケールの練習も大切らしい。🤔

楽譜に書かれている指番号を守って、ゆっくりなテンポから指がスムーズに動くようになるまで練習しました。😃

左手の親指(1)から中指(3)に移る時、スムーズに行くように練習。🎹🖐

あと、この曲には赤丸で囲んである四分休符などの、休符が多くありますので、

音を伸ばしすぎないように、休符を感じられるように演奏するのもポイントかもしれません。🤔


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

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