ツェルニー 第一課程練習曲 63、ピアノ独学で演奏してみた*2年後弾き直しアリ

ツェルニー 第一課程練習曲63
Czerny Op.599 No.63

練習してきた曲たちの動画ご紹介をします🤣

ちなみに現在はチェルニー、ブルグミュラー、ハノンの3つの練習曲に取り組んでいます😀

それぞれの楽譜を購入したわけでは無く、

3つの練習曲が1冊にまとめられた楽譜本を購入して、3つ同時に進めています😗

利用している教則本が気になる方はこちらへどうぞ

今回の演奏してみたは、

ツェルニー 第一課程練習曲 63
Czerny Op.599 No.63

です😄

ツェルニー 第一課程練習曲 Op.599 解説付 (Zenーon piano library)

チェルニーのOp(オーパス、作品という意味らしいです)599は、

今までに紹介した、リトルピアニストや100番練習曲と同じ様に、初級者向けの練習曲集です。

今回はその練習曲集の63番です😀

ピアノの練習を再開してから5ヶ月くらいの動画です😅


演奏する際に注意したい点

この曲は右手がずっと三連符で動いています。🖐😀🎹

それぞれの音がちゃんと均等に聞こえるように、またテンポを崩さずに弾けるかがポイントだと思います。🤔☝️

また、私の楽譜には次のように書かれていました。😃↓

いろんなピアニストの方もおっしゃっていますが、

ピアノで曲を弾くとき、基本的には🤔🎹☝️

音が上に上がっていく形の時には クレッシェンド【だんだん強く】

また逆に音が下がっていく時には デクレッシェンド【だんだん弱く】

を意識して曲を弾く。と良いそうです。😃☝️

それがわかりやすく楽譜に書かれた形になっていますね。😃😃

あとは指番号をまもって、

1の指(親指)をくぐらせる時にその動きがスムーズに行くように練習も必要です。😀


演奏してみた、それではご覧ください。


演奏してみた、それではご覧ください。*練習再開2年

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